ラジオ波

ラジオ波による痩身術について。ラジオ波とは何か、その効果を調べたので紹介します。

ラジオ波とは?

ラジオ波はもともと無線連絡に使われていた電波です。高周波のラジオ波を肌にあてると、脂肪の奥にある皮下脂肪に届き、そこにある水分を振動させて熱を作りだします。

振動と熱により脂肪は柔らかくなって溶け出します。新陳代謝も活発になるので特に脂肪が固まってしまったセルライトには効果的です。

ラジオ波は機械の種類により異なりますが、30KHz~300MHzまでの周波数です。ラジオ波を出す原理はモノポーラ式やバイポーラー式、マルチポーラ式などさまざまな様式がありますが、それぞれはどれくらい肌の奥までエネルギーが届くかの違いです。

モノポーラ式は電極が1つで深い部分まで効くこと、バイポーラー式は電極が2個で浅い部分に効くこと、マルチポーラ式は電極が3個以上で浅い部分にも深い部分にも効くこと。

違いを知っておくと、サロンにあるラジオ波の機器の効果がよく分かるかと思います。

ラジオ波のリスク

ラジオ波のよるリスクはほとんどないと言われています。ごく稀に内出血やむくみ、火傷といったリスクはあるものの、その確率は0.1%以下という少なさです。安全性が高い施術なので、安心して受けることができます。

キャビテーションの違い

脂肪を溶かして排出することで痩身効果が得られるという点で、キャビテーションとラジオ波は似ています。この2つを併用するコースを受ける方も多いのですが、キャビテーションとラジオ波の違いは何なのでしょうか。

基本的にはキャビテーションもラジオ波も脂肪を分解させる効果を得られますが、その効果はキャビテーションの方が高いと言われています。

ラジオ波の脂肪分解効果はキャビテーションよりも弱いものの、身体を温めることで新陳代謝のアップや冷え症、むくみの改善、基礎体温上昇により免疫力の向上、太りにくい体質になるなどたくさんのメリットがあります。

つまり短時間で大きくサイズダウンを狙うならキャビテーション。効果を出しながらも健康的に太りにくい体質を狙うならラジオ波といったところです。

ただし、それぞれにメリットがあるため、両方を組み合わせたコースがもっともおすすめです。各サロンでもキャビテーションとラジオ波の組み合わせはおすすめしており、併用することで効果アップを狙っています。